COOPゲームの名作かも?GRAW2ミニレビュー。
トム・クランシー原作の名作FPS/TPSゲームと言えばスプリンターセル、Rainbow SixシリーズとGhost Reconシリーズ。そんな中、先行でXbox360版が出ていた、最もシビアなゲーム性かも?なGRAW2の、PC版も最近無事リリース。RS:Vegasもそうだったけど、COOPの出来が非常に良いので簡単にレビュー。

■GRAW2:ミニレビュー
箱版はBFライクなゲーム性のオンラインモードだったらしい?(未プレイなので判らない)けど、PC版のCOOPはかなりシビア。前作GRAWは常軌を逸した難易度だったけど、今作は激ムズって言うくらいw。即死ゲーのシビアさは前作譲り、システムもAIベースのパーティーメンバーを操作したり、UAVを使って索敵したりと、単純なFPSと比べて非常に濃ゆいシステムのため、ライトゲーマー向けでは無い。パーティーコントロールやUAVコントロールのインターフェイスは非常に優秀で、GRAW特有のシステムを十二分に楽しむ事が出来る。

GRAWシリーズは数あるFPSの中でも「索敵」が非常に重要な要素を占めている。敵の前にノコノコ出て行ったらまず確実に死ぬので、パーティーの管理やUAVと言った索敵・制圧に必須の機能は、弾を撃つ事よりも重要。近距離で打ち合う事が少ないため、スナイパーのスコープでノッソリと敵を確認・射殺していく事も重要。そんなゲーム性のため、非常にゆったりとしたペースで進めることになる。内部VCが無い(はず)ので、TS2など、外部VCツールを使って他のプレイヤーと意思疎通していくことも重要。むしろVCがないと難易度3倍増。

COOPはオブジェクティブ形式のミッションが中心。キャンペーンも当然あり。敵の出現位置、動作パターンはゲーム毎に変化するので、ワンパターンゲームになることも無く、何度でも遊べる。シングル・オンライン共に使えるAIキャラクターの動作もかなり優秀で「そこそこ上手いFPSプレイヤー」レベルの動きをしっかりとしてくれる。特にReconモード時の索敵能力は非常に高い。

残念なのはオンライン・ブラウザ周りのバグや不便な点が多い事。以後のパッチで改善される事を期待したいところ。COOP自体は非常に良く出来ていて面白い。とにかくVCを使いながら進めていくと特殊部隊の分隊員になったような気になるw、非常に面白いゲームだと思う。マーンダーンとか言いながら遊びたくなるw
[PR]
by drkdot | 2007-07-31 01:59 | ゲーム日記
<< Project Offsetの... 前言撤回、桁違いに凄かったMGS4。 >>
(C) 2005 こあ Some rights Reserved.